ニシキテグリの産卵(2026年・完)
- littlebird-yuko
- 8月5日
- 読了時間: 3分
今年もバタバタとあっという間に過ぎ去った6月&7月でした。
期間限定のニシキテグリの産卵を狙うサンセットダイビングは
たくさんのゲスト様にご参加いただき本当にありがとうございました!
今帰仁の海では、
今帰仁漁協が定めている『資源管理期間』というものが設定されており、
生物の稚魚たちの成長を守る為に一定の区域を一定の期間(8月~11月)保護していきましょう!という取り組みがあります。
簡単に言うと、一定の期間(8月~11月)、一定の区域が『禁漁区』と設定されてます。
ニシキテグリを観察しているポイント『トレパラ』は、その禁漁区域内にあるため、
8月~11月は潜ることができません。
(※それ以外のポイントは通年潜れます!)
こうした理由から、
ニシキテグリのリクエストは上記4か月を除いた日程のみとなり、
且つ、ニシキテグリの産卵となるとその時期に合わせた6月と7月のみの開催となっておりますm(__)m
ニシキテグリの産卵狙いのサンセットダイビングはわずか2か月のみの限定開催とさせていただきましたが、
今年、2か月でサンセットダイビングにご参加いただいたゲスト様の延べ人数は
67名様!!!!✨
台風の影響もあり、水温がなかなか安定せず
ニシキテグリも産卵しない日があったりで、残念ながらお見せできなかった日も何日かありましたが・・・
多くのお客様に感動のシーンを見て頂けたかと思います!
そんな今年の素敵なシーンを、
お客様の写真も交えてご紹介✨
パンパンになったメスのお腹から透明でまん丸な卵が出る瞬間🙌

後ろ向きショットはニシキテグリの模様がよくわかる素敵な画です!

今年はオスの個体数が多く、
ペアになったカップルの邪魔をしたり、オス同士の熱い戦いが始まったりも多く見られました!

メス(左下)を放置して、嚙みつき合いの喧嘩を始めるオスの格闘シーン!

産卵寸前のカップルにも邪魔に入るオス!!!

もう3匹で産卵しちゃおうか!!!な、複雑な関係・・・・


オス3匹で喧嘩が始まるかと思ったら
だんご3兄弟になっちゃってなんだかほっこりしちゃったシーンも笑

残念ながら不発だった日も数日ありましたが、
お祭り状態の日は1日で10組ほどの産卵シーンが見れちゃう日もあって
毎日違うシーンが見れて
『絶対』がないところがまた魅力的な生態シーンです

そして、今年は
ついでにハシナガベラの産卵も狙ってみました!
3年前から観察へできてたのですが、
そのシーンが速すぎてなかなかご紹介に至らず。。。。。
今年初めてゲスト様がそのシーンを撮影!

日中ではなかなか見ることができないハシナガベラなので、
産卵シーンはさらに貴重です!

来シーズンはニシキテグリの産卵と合わせて狙ってみても良いかもです!!!
今年は本当にたくさんの方がたくさんの素敵なシーンを撮影してい頂き
本当にありがとうございました!!!
来年もまたサンセットダイビングは
同じ時期(6月&7月)の2か月限定での開催となりますので
ぜひぜひたくさんの方々にご紹介できればと思います!!!
2027年の当店のサンセットダイブに関しては
6月7月のサンセットダイブの席数は毎日4名様限定となります!
ニシキテグリの産卵に関しては誰よりも観察数が多いガイドが
本気でガイド致しますので
来年もぜひぜひご参加くださいませ!





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